コスパ重視のオーディオレビュー

比較的安価なコスパが良いオーディオ製品レビューをしていこうと思っています。

【エージング300時間】ZX300を使ってみて

 ↓こちらを先にご覧下さい。

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 ZX300を300時間以上使ってみての感想になります。

 

 使い勝手について

 DAPは音質よりも持ち運び性能や動作は重視されるべきだと思っていますので少し辛めの感想になると思います。

まず、重量は正直かなり重く感じます。高級品として重いのは満足度的には良いんですけど、胸ポケットに入れたりすると服が寄れるくらいの重量はあるので結構気になります。大きさに関してはは程よい大きさで気に入ってます。

動作に関しては、重すぎです。逆に動作の軽いDAPを見たことがないんですけど、このZX300に関しても例に漏れず重いです。特にアルバム一覧をスライドさせた時の動作のもっさり感は発狂物です。是非一度確認を。音質に拘りました!じゃなくてまず動作を軽くしろって話です。良い音でも操作が面倒なら使いたくなくなります。

 

エージングについて

最初、エージングが必要なのか?というくらい音が良かったんですけど、時間経過による音質変化について書いていきます。

まず、初日から30時間まではかなりスッキリの高音質という印象でした。しかし、40時間を過ぎた辺りから謎の音がこもる感じがして、それから170時間くらいまで聴くのが苦痛になるくらいのゴミ音質でした。そこから200時間から220時間くらいの間でかなり音がスッキリして低音も程よく気持ちよく聴ける音質へと変化していきました。330時間経過した今でも安定した音質です。

良くも悪くも200時間くらいまで音がかなり変わるのでそういう楽しみもありかな、と思いました。僕は苦行でしかありませんでしたが...。

 

 

6万円という結構なお値段のDAPでしたが、かなり満足度の高い製品だったように思います。特に電池持ちに関しては他メーカーの追随を許さない程の長さで、最近あった台風の影響で停電してネットもテレビも見れない中、このDAPは長時間使えたので退屈せずに済みました。流石は天下のソニー。

某メーカーの某店員からうちのDAPが電池持ちが悪いのは高音質にするために大量の電力を使うからという説明を受けたけど、大量の電気を食うからって電池持ちが悪くていい理由には全くならないと思います。そんなんだから経営が傾いてることに何故気付かないのか...。という苦言で今回は終わります。